所在地: 東京都千代田区内幸町一丁目5番1号
主要用途: 小演劇、講演、式典、寄席、小音楽会等
構  造:  鉄骨造および鉄骨鉄筋コンクリート造
面  積: 1,445.20u(本施設部分の延床面積)
施設構成: 小演劇を中心とした多目的ホール、ホワイエ、楽屋等
竣工: 1996年  開館:1997年
ホール
 プロセニアム寸法: 9.0m(幅)×5.0m(高さ)
 席数: 188席(固定134席、移動49席、親子席5席)
 舞台機構: 幕バトン8本、道具用バトン4本、照明バトン4本
 舞台照明: 総容量200kVA、100回路
 電気音響: 音響調整卓入力24回路
都心の中心に位置し市民利用と周辺の企業利用を想定した区立ホールである。
客席数は188席ながら、幅9.0m 高さ5.0mのプロセニアム、奥行6.1m 高さ11.1mの舞台空間、13本の吊り物バトン、幕類を持ち公演会から演劇、舞踊などの舞台物の演目への適応力を持たせている。
客席が地下に位置するため、モチーフに赤砂岩を用い、はるか昔の石造りの劇場のイメージを基調に、日本の伝統的な劇場の要素である桟敷席から発想した空間を客席両サイドに設け、舞台が白熱するとともに客席の雰囲気も高まるようにつくられている。客席上部には現代的要素として鉄骨トラスによる舞台効果を高めるための作業ギャラリーとパンチングメタルの後壁を配置し今日の演劇空間を表現している。
千代田区内幸町ホール